夫婦で意見がわかれたこと

注文住宅で家を建てた我が家は、夫婦で決めなくてはいけないことがたくさんありました。その度に夫婦で意見が分かれることも多く、ついケンカも増えてしまいがちでした。中でも一番最後まで決まらなかったことは、二階にトイレを設けるかどうかということでした。

私は、今まで住んでいた二階建て住宅の二階にトイレがありませんでしたし、実家の二階にもトイレがありませんでした。二階にトイレがない生活に慣れていたこともありあまり必要性を感じていませんでした。また、子ども達がまだ小さく二階で過ごす時間が一階に比べて短いため、二階に設けても利用する機会が少ないと考えました。

二階にトイレを設けることで、設置費用、ランニングコスト、お掃除の手間が全て二倍になってしまうのです。しかし、主人は二階にもトイレを設けた方が便利だ!と言い張るのです。宿泊者がいる場合や自分達が高齢になった時には二階にトイレがあった方がいいと言うのですが、宿泊者は年に1、2度のことですし、自分達が高齢になるのは数十年先のことだけにいまいち納得できませんでした。そこで業者から一つの提案を受けました。

それは二階にトイレのスペースを確保し、給排水工事まで行っておきます。必要性の低い現時点ではここを二階の収納スペースとして利用します。自分達が高齢になり、また子ども達が二階で過ごす時間も増え二階のトイレの必要性が高まった時にトイレを設置するようにするというプランです。このアドバイスを採用することにしました。つい便利さを追求しがちな家造りですが、予算もあることだけに「今」にぴったりの家造りができるようにしておく必要がるのです。

This entry was posted on 月曜日, 1月 15th, 2018 at 2:27 PM and is filed under 住まいづくり, 間取り . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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