ダイニングの勉強スペース

住まいを新築する時、間取りを考えていきますが、水回りについては、ガス管や上下水道の配管をどのようにするか、考えていかなくてはいけません。もちろん、熱源やシンクや洗面台やトイレやバスタブなどの位置が決まれば、それらもおのずと決まってきますが、

電気配線についても、それらのことを加味しながら、考えていかなくてはいけません。どのタイプの照明をどこにつけるか、コンセントをどの位置につけるか、考えることはもちろんですが、どの場所で、どのような種類の電化製品を使用するか、想像しながら、電気配線を考えていかなくてはいけません。

私の妹が住まいを新築する時、家族ができるだけ、ゆったり過ごすことができるだけでなく、コミュニケーションができるように、LDKをワンフロアにしました。ダイニングスペースには、子ども達が勉強をすることができるスペースを作りました。最初はそのつもりでしたが、ここは、キッチンスペースにいる彼女と話すことができるので、家庭学習をするだけでなく、それぞれの時間に家族が自由に使うようになりました。

例えば、ご主人は、夕食後、ここで、音楽を聴いたり、雑誌を読んだりします。休日には、趣味の模型を組み立てることもあります。完全に独立した書斎を作ると、どうしても、家族から孤立してしまいますが、ここで過ごすことで、何をしていても、常に存在感を感じますし、コミュニケーションをとることができます。彼女自身も得意の煮込み料理をつくりながら、ここで、メールチェックしたり、ミシンを使って、子ども達の小物や洋服を手作りしたりすることがあります。

とても便利なスペースなのですが、電気スタンドのコンセントしか考えていませんでした。壁側にいくつか、コンセントを確保しておけばよかったと反省しています。1つのスペースを共有する時は、それぞれの過ごし方を考えて、電気配線を考えなくてはいけないと思いました。

This entry was posted on 水曜日, 12月 7th, 2016 at 1:44 PM and is filed under 住まいづくり, 間取り . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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