自然素材に囲まれた家

admin 8月 3rd, 2016 自然素材に囲まれた家 はコメントを受け付けていません。

我が家の住まいは、家族が健康で、そして快適に暮らせる家というのをテーマにしました。近年、住宅の高気密・高断熱化が進み、化学物質を含有した新建材を呼ばれるものも多く出回っています。しかし、化学物質を含有した建材を使用することで、室内の空気が汚染され、そこで住む人の健康を損なってしまう場合があるのです。

ハウスシック症候群という言葉を耳にしたことがあると思います。せっかく購入したマイホームがそこに住む家族の健康を損なってしまうような住まいでは意味がありません。そこで我が家は自然素材をふんだんに取り入れました。

階段や手すり、柱、床にいたるまで地元の杉を使用した無垢材にしました。あえて塗装せず、木の香りが漂う空間にしたのです。床や階段、手すりは直接肌が触れます。触感を大事にしたかったのです。無垢材の床は、夏でもサラサラした肌触りですし、冬はほのかに温かみを感じられ、裸足で歩いてもヒヤッと冷たい感触は一切ありません。この触感の良さだけでも無垢材にして良かったと実感できます。無垢材は断熱性も高いのです。

そして壁にはクロスではなく、漆喰を取り入れました。この漆喰は調湿効果に優れています。室内の水分が多いと吸収してくれ、逆に乾燥していると水分を放出してくれるのです。一年を通して室内の環境を快適に導いてくれるのです。梅雨時期、外がジメジメしていても室内へ一歩足を踏み入れるとカラッと心地いい空間が広がります。女性にとって乾燥はお肌に大敵です。漆喰は水分調整をしてくれるのでお肌の乾燥を抑制してくるので女性には嬉しいです。自然素材に囲まれ、健康で快適な住まいを目指すのはいかがでしょうか。

造り付け家具

admin 6月 13th, 2016 造り付け家具 はコメントを受け付けていません。

新築やリフォームの際には、テレビ台やクローゼット、本棚など生活する上で必要な家具をオーダーメイドで作りこむ人は意外と多いです。建物の空間に合わせて特注するので、その場所にぴったりのサイズにおさめることができるのが最大の魅力です。また自分好みのデザインや使用する素材や色味などを取り入れることができますし、収納量などを調整することもできるのです。

自分好みのスタイルに合わせたオンリーワン家具を手に入れられることで、家具への愛着が高まりますし家具を大事にする心も芽生えます。最近多いのは、リビングのテレビ台と壁面収納を一体化させた造り付け家具です。部分的にオープンシェルフを取り入れ、見せる収納と隠す収納を組み合わせるのです。インテリア性を高めてくれますし、生活感を感じやすいものはしっかりと隠して収納できるので便利なのです。

そして耐震性という観点でもこの造り付け家具はいいと思います。壁に家具を固定させた造りにするなど、突っ張り棒や金具などで固定をせずに、家具の倒壊などを防止することができるのです。手持ちの家具を新居でも使用する場合も多いです。幅や天井高などを事前にしっかりチェックしておけば、空間に合わせて、スッキリと家具を収めることができるのです。最近の既製品家具は割安です。オーダーメイドで家具へのこだわりを強めると高額な家具となってしまうこともあります。予算と調整しながら取り入れやすい方を選択するのもいいのではないでしょうか。

洗濯物干し場

admin 4月 30th, 2016 洗濯物干し場 はコメントを受け付けていません。

洗濯は毎日行う家事の一つです。それだけに毎日円滑に家事を行えるように環境を整えておきたいものです。屋外用の洗濯物干し場は当たり前のようにどの家庭でも設けると思います。

しかし意外と見落とされがちなのが室内用の洗濯物干し場です。晴天の日もあれば、雨が降り続く日もあります。時期によっては花粉が多く飛散したり、大気汚染物質が多く飛来する日もあります。このような場合は屋外に洗濯物が干せませんし、干すのに抵抗を感じるものです。また外出して帰宅が遅くなる日は室内干しスペースがあると助かりますし、共働きで洗濯は夜に行うという家庭においては、室内用の洗濯物干し場を主として使用するという家庭もあると思います。

我が家は雨の日や外出して帰宅が遅くなる日に室内干ししています。そんな我が家の新居にも室内用の洗濯物干し場を設けました。家事動線を考えると洗濯を行う洗面室が一番いいと思います。しかし我が家の洗面室は1坪という限られた広さのため、そこに洗濯物が並ぶと洗面室を利用することができなくなってしまいます。そこで二階のバルコニー手前にサンルームを設けて、そこに室内用の洗濯物干し場を設けました。

天井から吊るすタイプにしたので、衣類を干さない時はこのスペースを有効的に使用できます。使用頻度が高い家庭であれば二階に室内用の洗濯物干し場を設けると洗面室からの動線が長くなり家事の効率を下げてしまうのですが、我が家のように室内干しはあくまで補助的な使い方をするのであれば、二階の空いた空間を有効的に使用するのがいいと思います。毎日行う家事を負担なく行いたいものですね。

洗濯機

admin 3月 1st, 2016 洗濯機 はコメントを受け付けていません。

我々の生活の中に洗濯機は無くてはならない家電の一つです。この洗濯機はタテ型とドラム式というのが現在定着しています。近年、ドラム式が人気を高めているのが、洗濯から乾燥まで一気に行えるという利便性です。また節水、ランニングコストの良さも家計を守る主婦にとっては重要なポイントとなります。それに加え見た目にもスタイリッシュなこともあり人気を高めているのです。

しかし根強くタテ型を支持する声も多いのです。それはタテ型の方が汚れがしっかりと落ちるという印象を抱いているからです。最近ではタテ型にも乾燥機能が付いたものがあり、タテ型とドラム式で迷う人は多いのです。こすり洗いを電動にしたのがタテ型洗濯機です。たっぷりの水で洗剤を泡立て、衣類をこすり合せて洗うので、泥や固形汚れをしっかりと落としてくれます。その反面、衣類をこすり合せることで生地への負担もかかってしまうのです。

ドラム式洗濯機は、ドラムの回転や反転により洗濯物を上から下に落として、少ない水でたたきつけながら洗剤を泡立て、そして衣類へと浸透させて洗うのです。衣類同士をこすりあわせたり、からまりがないので衣類への負担が軽いのです。少ない水で少ない洗剤で洗うことができるので、節水効果が高く、ランニングコストの良いのです。

最近のドラム式は温めて洗うので汚れ落ちにも強いのです。水温が低くなると冬場は汚れが浮きが悪くなってしまいます。汚れが落ちやすくなるのは40度以上のお湯です。そこで温水機能で衣類を温めて洗うので、頑固な汚れもしっかり落ちるのです。
タテ型とドラム式で悩んでしまいますが、洗濯量やデザイン性という観点からも選んでみるのもいいのではないでしょうか。

和室

admin 1月 19th, 2016 和室 はコメントを受け付けていません。

日本人ならいつまでも大切にしたい空間は和室ではないでしょうか。最近では住宅の洋風化が進みフローリングの住宅が非常に多いです。和室が一室もないという家も少なくないのです。私が以前住んでいた二階建て住宅も全室フローリングで和室は一室もありませんでした。和室での生活に慣れていた私にとって全室フローリングの住宅はどこか違和感を感じていました。和室の体をゴロンと横にしてリラックスすることもできますし、心身共に癒されホッと安心できる居心地の良さがあります。

そこで我が家の新築住宅にはリビングの延長上に和室を設けました。リビングなど家族の目が届きやすい場所に和室を設ける間取りは最近多いです。目が行き届きやすいことで和室を多目的に使用できるのです。洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたりと家事を行うにも最適ですし、子どものお昼寝場所や遊ぶスペースとしてもピッタリなのです。子どものおもちゃやお昼寝用のふとんなどをきちんと収納できるスペースもしっかりと設けておくと和室がより便利で使いやすい空間となるのです。

我が家はキッチンからダイニング、リビング、和室、庭が見渡せるようになっています。このようにしておくことで家事と育児を両立しやすい家にもなっています。私の友人宅は和室を小上がりにしています。小上がりにすることで畳下に生まれるデッドスペースを利用し収納スペースを設けることができます。またちょっと腰を下ろすには最適の場所となっていました。和室は以前に比べると設置する位置やスタイルが大きく変わってきています。洋風の住宅に違和感なく存在するおしゃれな和室を追求するのもいいと思います。

ママスペース

admin 12月 18th, 2015 ママスペース はコメントを受け付けていません。

私は家事や育児に毎日奮闘している専業主婦です。家事や育児の合間を縫ってパソコンで仕事もしています。また趣味はネットショッピングですし、夕飯のレシピ検索をパソコンで行うことも多いためパソコンと向き合う時間は長いです。そんな私が住宅に求めたことは、パソコンを集中して行える空間を設けることです。

主婦の活動の拠点はキッチンです。このキッチンにより近い場所にパソコンスペースを設けてもらいました。このようにすることで家事の合間の空いた時間を有効活用しやすくなるのです。それだけでなく家事の合間の休憩場所としても最適なのです。ホッと落ち着きコーヒー片手に休む時間、一人でゆっくりと過ごす空間というのは多くの家事や育児に追われる女性が欲しいと願うものです。

また私のようにパソコンを使い夕飯のレシピ検索を行う主婦も多いと思います。キッチン横にこのようなスペースがあれば、検索したレシピを見ながらスムーズに夕飯の支度も行えて料理の効率も高まります。リビングやダイニングにいる家族の様子を確認しやすく、また身近に気配を感じられるため家族との繋がりをしっかりと感じながらも、自分一人の時間を過ごすこともできるのです。

このスペースを設けたことで、家事の合間の休憩がしやすくなり、家事への負担も軽減しました。また効率良くパソコンでの仕事を行えるようにもなりました。夕飯の支度も楽しく行えています。主婦にとっても自分だけのスペースがあると嬉しいものです。主婦の原動力にもなるママスペースをぜひ設けてみてはいかがでしょうか。

自然素材に囲まれて暮らす家

admin 10月 19th, 2015 自然素材に囲まれて暮らす家 はコメントを受け付けていません。

自然素材に囲まれて、のびのびと育つ家ということをテーマに家造りを進めてきました。そこでまず肌が直接触れる床を無垢材を使用しました。地元の杉を使用した無塗装の浮造りの床は、家に訪れた人みんなが気持ちいいですね!と言います。凹凸が足裏を適度に刺激してくれ足つぼ効果にも繋がるのです。合板のフローリングだと夏はベタッと張り付いたような感触ですし、冬は冷たくて裸足で歩くことはできません。しかし無垢材の床であれば、夏はサラサラした肌触りで、冬でもヒヤッと冷たい感触がなく、ほのかに温かみを感じられるので裸足で過ごしたくなるほどです。直接肌が触れる床は無垢材にして良かったと感じています。

これらの魅力がある反面、無塗装の床は、水に弱く、家具の日焼けにも注意が必要です。しかし住み続けることで味わい深さが増すだけに、経年変化を楽しみながら暮らせる家となるのです。

そして壁は漆喰にしました。真っ白な漆喰は空間を明るくスッキリとしてくれます。この漆喰は調湿効果に優れています。室内の水分が多いと吸収してくれ、逆に乾燥していると水分を放出してくれます。梅雨時期など外がジメジメしている時、漆喰を使用した室内に入るとカラッと快適な空間が広がるのです。また室内の嫌なニオイを吸着する効果もあります。それだけでなく人体に悪影響を与えると言われているホルムアルデヒドを吸着してくれる働きもあるのです。室内を快適な空間にしてくれるだけでなく、そこで暮らす人の健康を維持してくれる家となるのです。自然素材を使用することで少々コストは割高にはなってしまいますが、家族の笑顔を増やすには素材にこだわった家造りをすることも大事なのではないでしょうか。

我が家の子ども部屋

admin 8月 28th, 2015 我が家の子ども部屋 はコメントを受け付けていません。

我が家の子ども部屋は勾配天井を採用しました。またこの勾配天井を活かしてロフト収納を設けたのです。このスタイルにしたのには理由があります。我が家にいる二人の子ども達はまだ小さいので、今現在それぞれの個室を設けても使用する機会はほとんどありません。ただの荷物置きになってしまわないように子ども部屋を広々ワンルームとしました。

個室を必要としない間は、子ども部屋で子どもが走り回れノビノビと遊べる空間にしたのです。共に遊び、共に寝ることのできます。中学生頃になりそれぞれの個室を必要とし始めたらこの広々ワンルームを二つの個室に分けます。二つの個室に分けた時に圧迫感を感じないようにするために勾配天井にしました。天井が高いことで広々ワンルームから個室になっても圧迫感や狭さを感じにくくさせてくれます。

またそこにロフト収納を設けたので、物が増えてもきちんと片づけられるので、部屋が個室で狭くなってもスッキリと片付いた空間が広がるのです。実際にこの住宅に住み始めて、このロフトを大変気に入り子ども達の遊ぶスペースとなっています。子ども部屋を最高に居心地のいい空間にする必要はないのです。過剰な快適性は、子どもが自分の部屋にばかりこもりリビングに降りてこなくなる原因とも言われています。しかし勉強に集中できたり、ゆっくりと休息できる子ども部屋でなくてはいけないのです。我が家は勾配天井で開放感を感じ、ロフト収納で物がきちんと片づけられる子ども部屋にして大満足しています。

ステンドガラスとシャンデリア

admin 7月 15th, 2015 ステンドガラスとシャンデリア はコメントを受け付けていません。

自分の住まいを考える時、どのようなテーマで考えていくか、悩むところです。洋風、和風、和モダン、シンプルモダン、カナディアンカントリー、フレンチカントリー、北欧スタイルなど、今の日本にはいろいろなテーマに沿った住まいが建てられるようになりました。そのテーマに沿って、外観や間取りや内装を考えていきますが、合わせて、照明についても考えていくと、より素敵な住まいになっていきます。

私の先輩が住まいを新築した時、洋風の住まいを建てたいと思いました。少し広めにとった玄関の土間部分には、大理石調のタイルを貼り、玄関土間と玄関ホールの境をまっすぐでなく、曲線に仕上げました。靴や傘などの収納については、玄関土間の南側に、天井までの壁面収納を設けましたので、玄関土間もすっきり片付いています。

玄関の北側の壁には、3枚のステンドガラスをはめ込み、北側の優しい光を取り込みます。玄関ホールの天井には、アンティーク調のシャンデリアを付けました。シャンデリアといっても、シンプルな形をしていますので、玄関でもすっとなじみました。LED電球を使っていますので、電気代が安く、長寿命ですから、エコで、電球交換の手間も省けます。

最初の予定では、リビングスペースだけにシャンデリアを付けることにしていましたので、そのシャンデリアを選びにショールームに行きました。そこで、シャンデリアにも、ゴージャスなものから比較的シンプルなものまで、いろいろなものがあることを知りました。住まいの顔である玄関の照明にも、比較的シンプルな形のシャンデリアを採用することにしました。シャンデリアに淡く、柔らかな光が灯ります。その光がクリスタルによって、ゆらゆらと反射し、いろいろな表情をつくります。洋風といっても、甘すぎず、ステンドガラスとシャンデリアが自慢の玄関になりました。

中二階のある家

admin 6月 17th, 2015 中二階のある家 はコメントを受け付けていません。

先日モデルハウスを見学してきました。このモデルハウスには階段途中の中二階スペースを広めに確保して、多目的に使用できる便利な空間を設けていました。リビングは吹き抜けになっており、リビング階段の途中の中二階スペースは、一階と二階を繋ぐ役目も果たしています。
中二階で過ごす時間を自分だけの特別な時間や空間として捉えることもできますし、下を見渡せば家族の顔がのぞけるので互いに安心できます。子どもの遊ぶスペースとして活用しても、キッチンやリビングから中二階スペースが見えるように作られているので、家事をしながら子どもの様子を確認できるのです。
逆に私がそこでパソコンをしたり、裁縫などの家事をしていても、下にいる子どもの様子に目が届きます。子どもが二階で過ごしていても背中で気配を身近に感じられるので安心できます。吹き抜けを通して家族の繋がりを感じながらも、自分の時間を楽しむことができるのです。

住宅にこのような特別な空間があると、満足度を高めることができると思います。宿泊者が多い場合にはこのスペースを活用して休んでもらうこともできます。旦那さんの書斎ルームとしたり、使わなくなれば収納スペースとしても活用できます。どのような活用方法でも可能なように照明やカウンターデスク、コンセントにちょっとした収納スペースなどは確保しておいた方がいいでしょう。
子どもから大人まで遊び心をくすぐられる中二階スペースは楽しみ方の幅を広げてくれそうですね。我が家の新築住宅にもぜひこの中二階スペースを設けたいと思っています。